MacでもFreeeで確定申告が楽に出来た。

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昨年個人事業主で起業して、初めての確定申告シーズン。私は数字に拒否反応が出る人で(逃げ)、こんな私で確定申告ができるのか…と本当にびくびくしていました。 数字嫌いの癖に開業届の時になぜか青色申告にしてしまったんです。 まだまだ売り上げが少ないので会計士さんにお願いするのもなあ、自分でやらねば…と思いながらも未知の分野は考えるだけでストレス。 確定申告は大変だ大変だ、とみんなが言っているイメージがあったので必要以上に身構えてしまったのかも知れません。 でも、やってみたらこれが意外と、そんなに大変じゃなかったんです。 まずは会計ソフト探しから。 Windowsユーザーはやよいのソフトがメジャーなんだろうけど、Mac版は無いし、他社のMac版会計ソフトはヒドいという噂だったので、代替案を探してました。(最近Macユーザーなんてすごい一杯いるのに、なんでこんな不自由するんだろう。とブツブツ文句言いながら) 代替案1:BootcampとかでMacにウィンドウズを入れられる様にして弥生を入れる、→いろいろとソフトが高い。計3万くらい? 代替案2:帳簿の為に小さいwindowsノートパソコンを買う、→ノートPCが安くて35000円位、プラス弥生。なんだかいろいろと無駄。 いろいろ検索した結果、一番良さそうなオプションを見つけました。 代替案3:クラウドで経理ができるFreee。月額980円。 無料お試しで使ってみると簿記の知識が全く無い私でもまあまあ簡単に入力ができました。エクセルとかのあの罫線から滲みでるプレッシャーみたいな物が無い。ごくごく優しいイメージなのが良いと思う。 売り上げや経費に掛かった金額を入力して、何のカテゴリに入るか、という所をポチッとするだけ。まあ、源泉徴収はどうするか、とか初年度は年度の途中からだからどうするのか、とか疑問は出てくるけど、検索したりチャットで質問ができる。(サポート時間外に質問メールしたらその日の夜9時くらいに返事が来た…遅くまでご苦労様です。)クラウドだから、PCでも、タブレットでも、最近はiPhoneアプリも出来たらしい。外出した帰りにササッと入力ができたら領収書も溜まらなさそう。銀行口座と同期しておけば、より楽々。 ちょっと大変だったのは何のカテゴリに入るか、のカテゴリ名を覚えるのがメンドクサイということ。でも検索すればすぐ出てくるし、デザイナーだったら使うのは売上高、消耗品費、通信費、交際費、旅費交通費、事業主貸、事業主借くらいしかないので慣れる。印刷費の立替は立替金。 青色申告も対応しているので、全部入力が終わったら決算書作成をクリックするだけで終わり。でもこんな簡単でいいんだろうか…と不安になった。恐ろしい間違いが無いかどうかのチェックサービスとかあったら嬉しいかも??(そういうのは税務署の無料相談に行けば良いのかな) 今回は決算書だけFreeeで作って、確定申告書Bを国税局のオンラインコーナーで作ったけど、これもFreeeでできるからこっちの方が使いやすいかも。職種ごとのチェックポイントなんてあったらとても親切だなあ。(デザイナーは源泉徴収とかあるし。)   国民年金、国民保険なども控除対象なのでお忘れなく。10月頃年金機構から来たハガキ(控除証明書)が必要なのでとっておきましょう。医療費も沢山払った人は領収書を集めておきましょう。   検索しまくってやっと分かった事が多いから、起業する時に誰か教えてくれたら楽だったなあ。気づいた事があったら加筆していきます。 2015/3追記:貸借対照表の前払金の値がおかしい場合(マイナスになっている等)は立替金の収支をチェックする。